T4 Gas Cap fix

キャニスターからの匂いは無くなりましたが、まだ暑い日にはどこからか匂うので
ガスキャップを交換する前にキャップをバラして板バネとゴムシールを裏返しにし様子を見ます。

キャップは中にあるバネで負圧をコントロールしていますが、これに型がつき、
ゴムシールも固くなり、へたっているはずです。

1.キャップを外し、ビニール袋にウエスを入れて、給油口へねじ込んでフタをしておきます。

2.キーを抜き、元に戻せるようにあちこちにマーカーで印を付けます。

3.赤い山の部分を押しながら、金色のピンを叩いて抜きます。

4.キーシリンダー上にもマーカーで印を付け、Oリングなどがバラバラにならないようにゆっくりと抜き、
黒いプラスチック板2枚にもマーカーで印をつけ、ついでにグリスアップします。

5.写真のようにバラバラになりますので、左から2,3,4番の、大きなゴムシール、
板バネ、小さなゴムシールの3点を清掃し、以前とは反対に裏返しにして組み立てます。

*裏表をしっかり覚えておかないと作業の意味がなくなります。

6.組み立て時に金色の金具の、小さな山部分に少量のシリコングリスを塗ると、
開閉が非常にスムースになります。
金色の金具は山の部分が下になります。

7. それぞれの部品を組み立て、赤い山型の部品を押さえながらピンを入れて完成です。

ゴムパッキンがあれば新品を買う必要はありませんので、
厚さと大きさを測ってガソリン対応のゴム板で作成してください。

2時間位渋滞の中乗ってみましたが、給油口を嗅いでみてもキャップからは全く臭わなくなりました。
エンジンを止めるとまだほんのりガソリンくさいので後はキャニスターかも知れません。

キー付:701201551
キー無:701201551A

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