ダイヤモンドコーティング スラストワッシャー

1999(一部95)モデルから、クランクプーリーとクランクシャフトの間に、ダイヤモンドコーティングされたスラストワッシャーが使われている。

バイブレーションダンパーのスリップで起きるダンパー自体の歪みと、タイミングベルト周りへのダメージも抑えるらしい。
460 Nmのとんでもない力で締めてもエンジンが回れば滑るのだろう。65 mm

厚さ0.1㎜なのでAAF,ACU,AABなどの初期のエンジンにもレトロフィットが可能。

AAFや初期ACUのハーモニックバランサーは製造中止で、アフターマーケット製も出ていないいため、
薄くて小さいコンバージョンキットなどを付けるときは多分必要。

部品屋などではACがAAF対応となっているが、Febiに確認したところ、カタログが間違っているとのことで早急に変更するらしい。
未だにあちこちで対応になっているが、実際はAAFの社外品はなし。

http://www.corteco.com/uploads/media/Info_Diamantscheibe_en.pdf

効能 抜粋:
スチールにダイヤモンドをニッケルと共にコーティングした、シム・ワッシャーは、
静摩擦抵抗を最大3倍まで増やすことができ、滑りを防止するために必要な面積を最小化することができます。
自動車エンジンのクランクシャフトとスプロケットとの接合面に挟むことで
回転トルクによるシャフトとリスプロケットとのずれを防ぎ、エンジンの性能を落とすことなく小型化・軽量化させることや、
設計を変えることなく、パフォーマンスを増加させることが可能となります。

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